会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号
あとホームページの保守管理料、これは月3万円程度で36万円、これが主な経費となっているところでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
あとホームページの保守管理料、これは月3万円程度で36万円、これが主な経費となっているところでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
そのため、市ではコロナウイルス発生後に国からの情報等を受けまして、各施設における手洗いの方法であったり等々の対策と、あとホームページや保健センターだよりでも繰り返し啓発するということを徹底しております。 また、保健センターだよりにつきましては第1報を先日2月21日に各戸配布で出しましたが、その第2弾、第3弾ともう既に準備して出しております。
あとホームページでも同じようなことを掲載しております。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) 垂直避難の呼びかけを行ったとおっしゃったのですが、まず、ホームページは高齢者は見られませんから、防災無線で呼びかけたということですか。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) 同報系防災行政無線で行っておりますし、あと消防団からの呼びかけも行っております。
◎健康づくり課長(川田善文) 成人予防接種推進事業でございますけれども、現在個人通知を差し上げているところでございますけれども、周知活動ですね、広報、あとホームページ等々、今後更に充実をさせていきたいというふうに考えています。 以上でございます。 ◎環境課長(箭内利昭) おはようございます。 ただいまの御質疑にお答えします。
その天文台跡に表示しておるところでございますが、あとホームページ等で紹介をしているわけでございますが、当場所には駐車場が整備されていないということで、車でお越しの際、大型バス等でお越しの際には鶴ケ城の西出丸の駐車場をご活用くださいというような案内をしているところでございます。
◎健康福祉課長(近藤和幸) 施策につきましては、まずは、昨年11月からこういった制度を導入したわけですから、基本的には配慮される側、配慮すべき側、そちらにつきましては、いまだにある程度、結局認知度不足の部分がございますので、定期的に広報紙、あとホームページ、フェイスブック等に情報を掲載しまして、普及啓発を推進してまいりたいということで考えております。 ○議長(松本英一) 古市泰久議員。
あと、ホームページ上にも上げておりますので、まず議員の皆様にもこういうふうな形があると、ポケットで何か創業とかそういうふうな支援があるのかいというときの一つのツールということでお使いいただいて、必要があればお出ししますので、そのような御活用をお願いしたいというふうに思います。 以上です。
いろんな方が出入りする施設について禁煙であること、あと車両については送迎車両だったりとか、タクシーだったりとか、バスだったりとか、そういういろいろな方が利用する車両について禁煙にしている場合には空気のきれいな車両として認定しているということで、申請を受けてこちらでステッカーを交付して、あとホームページにもアップするということになっております。
それで、私どものほうでその中で効果的なところというか、そちらのほうを選定をさせていただいて、あとホームページ等を活用させていただいて広報のほうを努めたいということで、今回はこの予算で効果的に広報のほうを進めさせていただきたいというふうに考えています。 ◆根本雅昭 委員 わかりました。今までやってみて効果的だったところを伸ばしていくということですね。 ◎こども育成課保育認定係長 はい。
あくまでも2団体でございますので、余り広くしてしまうと、また募集、団体が結構ふえてきますので、その辺も考慮しまして、今後も観光協会とかそういったところ、あとホームページ、それからあらゆる会合の際に、ちょっとそういうものは声かけはしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松本英一) 佐藤喜一議員。
その広報というかお知らせなんですが、どうしても高齢者だと広報紙とか、それが意外と母屋とかしか行っていなくて、隠居といいますか、そういうところに意外と行っていなくて目が届かなかったり、あとホームページとかそういうのって意外と慣れていないと思うんで、きめ細やかにやっぱり、後でいろいろ苦情ないように処置していただきたいと思います。 ○委員長(生田目進) 意見でよろしいですか。
現在、パブリックコメントのほうを行っておるもの、こちらと全く同じものというものが各施設、あとホームページ上に掲載をされていて、これをもってパブリックコメントを頂いているというふうな状況でございます。 以上です。
◎人事課長 こちらに関しましては、当然この組織機構の改正につきましては市政だよりは、これはもう当然でございますし、あとホームページあるいはSNS等などを使いながら、こちらは周知徹底を図ってまいりたいなと考えております。
あと、ホームページを見ますと、事業紹介なども載っているのですが、それも兼ねて次の質問になりますが、市民活動支援センターは一体どういったことをするのか、しているのか、その役割です。今の答弁にもあったかもしれませんが、改めて再度確認で伺います。その役割と現在の具体的な取り組みなどについてお聞かせください。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。
◎開発建築指導課長 こちらの事業については、おっしゃるとおり市政だより、あとホームページ、そういった形で広報はしていますけれども、あとまた診断やった方については直接文書を発送しまして、この改修についても補助事業を活用してくださいというような形でお知らせはしております。
◆委員(丸本由美子) 新聞広告と、あと広報のところでですが、総務常任委員会等でもいろいろ事業、第7次総合計画の大体のまとめとか、今回、第8次総合計画などのいろんなまとめを広報に掲載する等、あとホームページ上というようなことがありますけれども、その掲載の仕方によっては、市民に開かれた情報公開という部分では、私、いつもホームページとかというのはなかなか難しい部分もあろうかと思うんですけれども、広報以外でそういったものを
あと、ホームページではなくて、市政だよりの中でも広く市民への周知というのは必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 あともう一つは、具体的な活動として平和首長会議の署名活動、これを平和首長会議に送って、平和首長会議から国連のほうに送るそうでありますが、署名活動の主な目的は核兵器禁止条約の採択ということだったと思うのですが、これは確認をさせてください。
今年度、先ほど申し上げたとおり、実施計画の策定、あとホームページ等の作成、これで周知を図るという話と、あと実際伊達市版CCRCを設置する予定の高子地区に、地域のコーディネーターのような方を置くということを想定していまして、それら地方創生推進交付金の採択を受けまして、交付決定額は今年度より1,990万2,000円、こちら10分の5ということで2分の1交付でございます。
事業の周知については、これまでも市の広報、あとホームページを初めとしました関係機関の広報紙等への掲載依頼、首都圏や近県の大学、専門学校、各種就職イベント、移住相談窓口及びふるさと回帰同窓会支援補助金利用者へのチラシ配布などを行いながら市内の対象事業所への当該事業の周知を図って、各事業者が参加する就職面接会等での活用の呼びかけ等々広く情報発信に努めてまいりたいと思っております。
あと、ホームページ等での紹介との件でしたが、そちらにつきましても順次行ってまいりたいと考えてございます。27年度まではホームページでの紹介は、ちょっとすみません、資料が手元にございませんので、そのホームページ関係については後ほど回答させていただきたいと思います。